本日の一冊
  • 09月15日の本

    エイドリアン・フォーティー『メディアとしてのコンクリート』(鹿島出版会)

    ⁄ ⁄ スタッフレビュー

    社会や文化の影響を受け、様々な記憶を背負って存在する素材(メディア)について。 モダンで無機質なだけだと思っていた物体に対し奇妙な愛着を抱きながらコンクリートの上に立ち、コンクリートの塊を見上げている。(♨)

  • エイドリアン・フォーティー『メディアとしてのコンクリート』(鹿島出版会)

    エイドリアン・フォーティー『メディアとしてのコンクリート』(鹿島出版会)

/

本日の本 一覧

本日の本 一覧

お知らせ