本日の一冊
  • 08月07日の本

    アンナ・カヴァン『氷』(ちくま文庫)

    ⁄ ⁄ スタッフレビュー

    夢のようで断片的な文章は終始、冷気と恐怖を帯びている。すべてが氷に侵されてゆく中で、揺れる白銀の髪。少女を守ることを正義に掲げた男は彼女を追い求め、迷い続ける。氷河の勝利と世界の死は目の前だ。冷たい熱狂と共にページを捲った本。(涎)

  • アンナ・カヴァン『氷』(ちくま文庫)

    アンナ・カヴァン『氷』(ちくま文庫)

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